VGN-TX50BをWindows7化
October 23rd, 2010 § Leave a Comment

MacBook Air 11インチが遂に発売された今日この頃ですが、先日、VAIOの
Type-TことVGN-TX50BにWindows7(Home Premium)をインストールしました。
このモデルから7へのアップグレードは、サポート対象外です。
Vistaへのアップグレード・ユーティリティーは提供されていましたが、
7へのアップグレード・サポートはありません。
よって7化にあたるドライバ等は、各自で拾ってくる必要があります。
まずその前に、Windows7とOffice2010(Personal)をマイクロソフトストアから
ダウンロードで購入。(両方ともアップグレードのDL版)
1GBを超えるファイルはDLに時間がかかるので、ここはTX50Bからではなく
Mac(以降MBP)からWindows LiveにログインしてDLしました。
7のDLはMPB(mid2007)でも3〜4時間と、AdobeのCS並みにかかるので、
(ADSLの12Mを無線にしているので…。TX50Bならもっとかかるでしょう…)
その間、TX50Bをクリーンインストールします。
VAIOのマニュアル通り、購入時にリカバリディスク(2枚)を作っていたので、
1枚目のシステムリカバリディスクでとりあえずXPの初期状態にして、
(お買い上げの状態ではなく、リカバリ領域はカットしてパーティション1つ)
2枚目のアプリケーションリカバリディスクは使用せず飛ばします。
TX50Bのクリーンインストールは、約40分かかりました。
7のDLが終わったら、そのファイルをUSBメモリにコピーして、
TX50B内の任意の場所(デスクトップなど)に移します。
TX50B内でWindows7 USB/DVDダウンロードツールを開いて、
USBメモリをWindows7インストールUSBにします。
インストールの準備が整ったら、7のクリーンインストールを開始。
(XPから7は、クリーンインストールしかできないそうです)
その7のインストール中に、Office2010とSony EuropeのVAIOサポートから
必要なドライバ(Vista用になっています)を再びMBPからダウンロード。
それらもまた別のUSBメモリにコピーします。
7のインストールも約40分かかりました。
7のインストールが終わったら、Sony Europeで拾ってきたドライバを
7化されたTX50B内に持ってくるわけですが、
まず最初にSony Utils DLLをインストールしたほうがいいらしいです。
あとの順番は適当でいいと思いますが(?)、
Sony Video Shared libraryをインストールする前に、
Sony Shared libraryを先にインストールしたほうがエラーが出なかったような。
無線環境にある場合、Wireless LAN Driverをインストールした時点で、
無線LANにつながります。
私の場合、Sonic Stage関連と、Vaio Edit Components,
Vaio Update, Bluetooth Driver, Intel Graphics Driver,
Modem Driver以外のドライバをインストールしました。
Sonic Stageは必要になったときにインストールすればいいし、
Vaio Edit Componentsは、これはAdobeのPremiereなんかを使用するときに
必要なドライバらしいので(?)、個人的には不要です。
(PremiereのようなソフトはTXに入れても、重くて使えないでしょうw)
実はVaio Edit Componentsは少し厄介で、
先にPremiereなどのソフトをインストールしておかないと、
Vaio Edit Componentsがインストールできないそうです。
私の場合もエラーばかり出てインストールできませんでした。その症状は、
しゃち様の呆れたアップグレードプログラムの内容と同じだったので、
しゃち様のエントリーも参考にしておいてください。
もう1つ厄介なのはIntel Graphics Driverです。
コレもエラーが消えないので、インストールは避けることにしました。
他、個人の用途によってはまだドライバが足りないかもしれないので、
その場合はVGN-TX50B/Bのサポート(日本)で必要と思われるプログラムを
DL&インストールしてください。(注:動作保証はいたしません)
Office2010もインストールし、あとはWindows Updateや
セキュリティーソフトを入れて、一通りの作業は終わりです。
7化前のTX50BにはノートンのInternet Security2010を入れていたのですが、
その期限が2011年5月と、まだ半年ほど残っていました。
現在のNISは2011が最新版ですが、それの体験版をDL&インストールして、
NIS2010で使用していたライセンスキーを入れると、
NIS2011にアップデートされました。その期限は2011年5月までです。
それから、このTX50BにもFelicaが付いているので、
Felicaネットインストーラーと「電子マネービューワー」ウィジェットを
DLしてインストールしました。試しにWAONカードをかざしてみましたが、
ポイントの確認や使用履歴は確認できるのですが、
ポイントのチャージやダウンロードはできませんでした。
WAONネットステーションの推奨環境は、現時点(2010年10月)ではXPとVistaで、
ブラウザはIE6とIE7になっているので、Windows7で
しかもIE9(Beta)からなんぞは、やっぱり悪かったのでしょうか…?
先月のビエラでもらったエコポイント(WAONに交換)は、
結局ジャスコの端末でダウンロードしました。
TX50Bのスペックでは、7化するよりXP維持のほうがいいのですが、
思いのほか、もっさり感はいい意味でXP時とさほど変わらず、
(もしかして、部分的にはXP時より軽い?)
Vistaを入れたときよりも、明らかに動作が軽いです。
見た目(UI)もすっきりしていて、とても爽やかな印象です。
Windows Media Centerやエアロは使えませんが、概ね満足しています。
これであと1〜2年持ってくれたらいいんですが。
以上、余談ですが、7化の覚え書きとしておきます。
しかし、この作業はサポート外(動作保証外)なので、
現在もTX50Bで重要なファイルを扱っている方にはお勧めしません。
実行される方は自己責任でお願いしますw この7化にあたっては、
secky3様のType T(VGN-TX50B)にWindows7をインストール
を参考にさせていただきました。同じ機種だったので大変助かりました。
その他詳細はsecky3様のところでどうぞ。
update 2012.03.20(thu) 23:58
久しぶりにWAONネットステーションに寄ってみたところ、
Win7&IE9でもチャージ可能になっていました。今頃の確認で申し訳ございません…。
とりあえずクレジットチャージ1,000円、
ポイントチャージ300点→300円の動作はOKでした。
ワオン!と鳴いてくれたときは軽く感動しましたw